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マネジメント・コミュニケーション:グローバル時代の6つのスキルと英語力 (研究社)
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インパクトのある英語
- 人を動かす英語表現とその習得法
(研究社)
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『英語の素振り.com』
連載
「今週の表現」
(www.eigonosuburi.com)
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『英語教育』連載
「使ってみよう
ネイティヴの表現」
(大修館書店)
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『英語教育』連載
「テーマ別
ネイティヴの表現」
(大修館書店)
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『英語教育』特集
「自分が変わる夏休み:米国初めての夏」
(大修館書店)
■ 『英語教育ニュース』 「インターネット時代のTime. Newsweekの読み方」 (http://www.eigokyoikunews.com/eigokyoiku/essay/200611/index.shtml)
■ アエラ・イングリッシュ
(AERA English) 2007年4月号特集
(朝日新聞社出版局)
『バーで粋に飲むための英語表現と予備知識』
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『英語教育』連載
「場面別
ネイティヴの決めゼリフ」
(大修館書店) ■ CNN English Express (朝日出版社)連載『この日本語、ネイティブなら何と言う?』 2007年5月号~
■ マネジメント・コミュニケーション:グローバル時代の6つのスキルと英語力 (研究社)
A5判 並製 168頁/定価1,680円(本体1,600円+税)ISBN 978-4-327-43066-5 C0034
英会話力と日本でのマネジメントの経験を単に合わせても、それだけでは世界で通用しない。在米23年、ダウ・ジョーンズ、AIG(ニューヨーク本社)をはじめ、グローバル企業での豊富なマネジメント経験を持ち、NHK語学講座講師(2008-9年度)も務めた著者が、意思伝達のノウハウとプロの英語の使い方を伝授。 など、成功するために必要なスキルと使える英語を満載。 目 次
■ インパクトのある英語 - 人を動かす英語表現とその習得法 (研究社)
海外での生活、ビジネスや交渉の場で、相手を説得したり、動かしたりするには、ネイティブ・スピーカーが普通に使う「自然な英語」で話す必要がある。なぜならば、 そうしなければ相手の心をとらえることはできないからだ。日本人の英語で問題なのは、そうした日常よく使われる慣用表現が理解できないこと、使えないことにある。逆にそういったものをスラスラと使えるようになると、コミュニケーション能力は大きく伸びる。本書は、米国でのビジネス経験をもとに、著者が過去10年以上にわたり編纂してきた生の英語表現のデータベースから選び出し、まとめたものである。<問題提起と方法論>では著者の提唱する英語学習方のバックグラウンドにある概念とそのアプローチを紹介している。<実践:慣用表現を使った「英語の素振り」>ではネイティヴに頻繁に使われる汎用性の高い表現を、学習効果を上げるために、関連表現、意味の似たものごとにまとめてある (thematic approach)。 Ü
目 次
Û <実践:慣用表現を使った「英語の素振り」> uマネージメント 有効利用・見返り/核心/肝心要・詳細/責任・役割/時間管理・期限 u仕事・職場 転職・就職活動/適性・性格/経験/休み/休憩/失業 u人間関係 調子を合わせる/波風を立てる/人に当たる・悪口を言う/力関係 u対話 同感/意思の疎通/議論・話し合い/最新情報の把握/連絡系統に入っている/連絡系統から外されている/ここだけの話 u思考 見解/考えつく・思いつく/ピンとくる・ピンとこない/大体そんなところ/つじつまが合わない/記憶 u決断・判断 決断/どうにかして・どうしても/保留/いざとなったら u行動 最初から/実行/無理をする・特別に努力する/目立たないように/その場に留まる u思い通りに行かない 逆効果/努力の甲斐なし・無駄な努力/不意打ち・判断を狂わせる/失言の取り消し/うっかり見逃す・失敗する <著者紹介> 浅田浩志(あさだひろし) 千葉大学工学部建築学科卒。ジョージタウン大学経営学修士 (M.B.A.)。主にニューヨーク地域で テクノロジー関係、金融業界(ISI-Dentsu、Dow Jones Markets ナショナル・アカウント・マネージャー、AIG 北米日系企業担当ディレクターなど)を中心とした営業、マーケティング、マネージメントに従事。CFA (米国金融・証券アナリスト)。CFA Institute 会員。現在 Ri3C プリンシパル兼チーフ・コンサルタント。在米20年。ニューヨーク市郊外コネティカット州ウエストポート在住。
■ 『英語教育』連載 「使ってみよう ネイティヴの表現」 (大修館書店)
2005年4月号から2006年3月号まで毎月連載。『英語教育』は英語教育とその関連分野の最新の情報を提供する専門誌。英語教育の諸問題について理論と実践の両面からとりあげる。毎月13日発売。
■ 『英語教育』連載 「テーマ別 ネイティヴの表現」 (大修館書店)
ネイティヴはよく使うが、日本人には一般に使いきれていない表現で、学校の授業の材料にもなり、また実生活でもすぐに応用できるような汎用性の高いもの(idioms, phrasal verbs等)を紹介していきます。Ri3C代表・プリンシパルの浅田浩志が執筆します。 『英語教育』は英語教育とその関連分野の最新の情報を提供する専門誌。英語教育の諸問題について理論と実践の両面からとりあげる。毎月13日発売。
■ 『英語教育』連載 「場面別 ネイティヴの決めゼリフ」 (大修館書店)
ネイティヴはよく使うが、日本人には一般に使いきれていない表現で、学校の授業の材料にもなり、また実生活でもすぐに応用できるような汎用性の高いもの(idioms, phrasal verbs等)を紹介していきます。Ri3C代表・プリンシパルの浅田浩志が執筆します。 『英語教育』は英語教育とその関連分野の最新の情報を提供する専門誌。英語教育の諸問題について理論と実践の両面からとりあげる。毎月13日発売。
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